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  • shiranegakudo

子どもが知っておくべきお金の話⑥

その①(ポートフォリオ)

その②(ロングゲーム)

その③(ドルコスト平均法)

その④(社会から距離を置く)


⑤質素に生きる

 お金持ちになるために、稼ぐことを考える人が多いと思います。しかし、「贅沢に暮らす」ということではなく「お金持ちになる、資産を築く」という視点で考えると、浪費をしないということが大切なのです。ミリオネアを対象にした研究では、7割のミリオネアが質素な生活をしていたということが分かっています。

 ちなみにアメリカの大富豪は以下のようなもの商品に対して、これぐらいの金額を支払っていたのです。

ジーンズ 50ドル サングラス 150ドル 時計 300ドル

 これを見ると、平均的な収入や生活をしている人たちと変わらないし、場合によってはそれよりも少ないことが分かります。という私も同じぐらいの感覚でお金を使っています。最近買ったランニングウォッチは30,000円ぐらいでした。

 この質素に生きるというのは、考え方を変えるとモチベーションが沸きます。何かと言うと、質素に生きることによって、「自制心」を鍛えることができるのです。お金があるにもかかわらず、目の前の欲求を我慢して、本当の目的のためにお金を使うのです。私たちは、性格を変えようとして、精神的なアプローチをしても難しいことが分かっています。しかし、行動を変えることで、結果的に性格を変えることができることが分かっています。  質素に生きることで、お金がたまり、その結果として「自制心」「忍耐力」「自己コントロール能力」と言ったものが身につくとなれば、これはやるしかないですよね。


 大切な考え方として、「何をやっても負けないようにデザインをする」というものがあります。  例えば、「海外でビジネスをする」という行動があるとします。これはもしかしたら、ビジネスがうまくいかないという結果になって、失敗だったとなるかもしれません。しかし、海外でビジネスをすることによって、「英語力が身につく」「日本以外の文化が学べる」「人脈が広がる」と言ったことが考えられます。

 質素に生きるということを実践して、結果としてお金持ちになれなかったとしても、自分をコントロールする力が身につくのであれば、それはもうやるしかないですね。

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